「リレートーク 夢を語ろう!」

「リレートーク 夢を語ろう!〜駅南複合文化交流施設に望むもの」
が開催されました!




日時:2006年11月30日(木)18:00〜20:15  会場:大分市コンパルホール 3F 大会議室


大分駅高架化工事に伴い駅南地区に建設が予定されている複合文化交流施設にどのような施設・機能を 盛り込むべきかを大分市民みんなで議論し、提案していこうという会議が、11月30日午後6時から大分市 コンパルホールで開催されました。この会議において「大分に青少年科学館を作る会」を含む5つの団体の プレゼンテーションが行われ、それぞれの立場から様々な意見が出されました。
最後に、大分大学の佐藤副学長から、今回の複合文化交流施設に求められるコンセプトが全体的な視野から 語られて会議は終了しました。
(主催:大分市まちづくりの会・大分大学まちなか研究室)


(リレートーク/テーマとスピーカー)
NPOとまちづくりの拠点 山下 茎三氏 (NPO法人大分いろは本舗)
「科学館」をつくろう 高橋 徹氏 (大分工業高等専門学校教授)
若者が集まるまち 伊南 敏郎氏 (あいアージュ オーナー・駅南住民代表)
子育て支援・留学生支援 早田喜久子氏 (駅南地区自治会評議委員・主婦代表)
UD宿泊型会議場 河野 龍児氏 (NPO自立支援センターおおいた)
未来をめざす「知的コア」 佐藤 誠治氏 (大分大学副学長・まちなか研究室代表)


大分市まちづくりの会代表の川辺さんの挨拶でスタート。同氏は作る会の個人会員でもあります。

「大分に青少年科学館を作る会」の高橋副会長は”科学館”の現状、必要性、楽しさを熱く語った!

まちなか研究室代表の佐藤大分大学副学長。大分には「知的コア」が必要と仰っていました。






  作る会事務局:  山本幸司  E-mail: wae@fat.coara.or.jp

 

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