「青少年のための科学の祭典 2006 大分大会in別府」が、11月25日(土)〜26日(日)に、別府市立北小学校で
開催されました。2000名余り方が来場したそうです。
県下の小・中学校の先生を中心に、教室では体験できない色々な科学実験やおもしろ実験を来場者に体験してもらいました。
「大分に青少年科学館を作る会」の構成団体である「科学の祭典大分大会実行委員会」主催の下、「大分天文協会」、
「児童文学と科学読物の会」からもブースが出されました。
また、この7月に第1回目のサイエンス・カフェを開催した京都大学地球熱学研究施設のブースや高専の加治先生(本会顧問)、
福山大学の三宅先生(本会顧問)のブースなどもありました。
さらに、作る会事務局も、入口でパンフレットを配布したり、作る会のブースを設置して、来場者にアピールしました。
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